2014年01月24日
今、狩猟が熱い!?

やんばいです、川根のみきてぃどぇす

今日は休みをいただいて、「知事公聴 ~平太さんと語ろう」を聞きに行ってきました。
お隣・島田市川根町に、平太さん(川勝平太・静岡県知事)がやってきて、
地域住民(今回は代表6名がパネリスト)と語り合う、という趣旨のものです。
6名の方のお話、それに対する知事のコメント、聴講者からの質問など
約2時間にわたる白熱教室でした

まぁ、いろいろと感じることはあったのですが、今日一番痛感したのは・・・
自分の想いを明瞭簡潔に伝えることの難しさ ってことでしょうか。
せっかくいい話をしているのに説明が長かったり、クドかったり、分かりづらかったり。
時間が限られているのに若干自分の自慢話が入ったり、話が脱線したり。
得てしてそういう人が多いものです。(朝礼での校長先生の話みたいな?)
感心したのは、平太さんの話は明瞭簡潔、何より分かりやすい!!
人前で話すことに慣れているのもあるでしょうが、どんな質問にもアヤフヤではなく
スパッと臨機応変に答えられていたように感じました。
こういうのを小気味いいって言うんでしょうかねぇ

あっ、前置きが長くなりすぎました・・・(-_-;)
さぁ本題! 今日のテーマは狩猟

狩猟と聞くと、鉄砲持ってバンバンバーーン

川根本町でも猟友会という組織があって、本業ではないにしろ有害駆除のために狩りをしている人たちがいらっしゃいます。
山に住む動物たちが食べるものがなくなって、どんどん里に下りてきて、
畑の野菜をバクバク食べてしまう・・・ という被害が増えているんだとか。
誰が食べるかというと、イノシシ、サル、シカ、ハクビシンなどなど・・・

ワナをしかけたり、電柵(触れると電気ビリビリ~)を張ったりして、
人間と動物たちの知恵比べが繰り広げられているのですが、動物のほうが一枚上手

そんな鳥獣害を何とかしようというグループがあります。
残念ながら川根本町内ではないのですが、
以前エコツーの事務局を担当していたみのりんが、
富士宮のホールアース自然学校内でそのグループに所属しています。
ホールアース自然学校では狩猟メンバーを中心に
地域ぐるみの野生鳥獣対策を進めるために様々な活動を行っているそうです。
鳥獣害対策だけではなく、肉の活用、革の活用、商品開発、プログラムづくりなど、
いろんな角度から取り組んでいく模様。
私は狩猟分野に関する知識は皆無なのですが、
川根本町内でも徐々にこういった動きが進んでいけばいいなぁ~と願う一人であります。
猟師さんたちが獲った肉をジビエ料理として提供する宿や飲食店が増えたり、
革製品が川根のお土産品として店先に並んだり、
体験プログラムで外からのお客さんを呼んできたり・・・
というわけで、ホールアース自然学校では、2月に二つの勉強会・講習会を予定しているみたいです。
興味のある方はぜひ行ってみてほしいです

川根を離れ富士宮で頑張っているみのりん。
すっかり狩ガールになっちゃってますが、
こうやって川根とずっとつながってくれているのは有り難いですね

川根本町エコツーとしても、こういった先進的な活動をしているグループと交流して
活動に反映していけるとよいな~と思います。
そうはいいつつも、肉食女子だけど狩人にはちょっと腰が引けるみきてぃでした
