2014年09月26日
【募集終了】 秋真っ盛りだよ、紅葉満喫トレッキングプログラム2本立て!!

やんばいです、川根のみきてぃです

今日からどんどん秋のプログラムの告知・募集が始まりますので、皆さんお見逃しなく~~

秋はアチラコチラでいろんなイベントを開催しているのでライバル多し

でも我々エコツーのプログラムは少人数制な上に自然が相手なので、
日常を忘れてリフレッシュできること間違いなしです

今年は南アルプスがユネスコエコパークに登録された記念すべき年でもあります

我が町が誇る山々を地元ガイドと歩くトレッキングプログラムを2つご紹介します



たっぷり山時間 秋真っ盛りのウツナシ峠縦走コースを歩く

山犬段から天水・沢口山を通って寸又峡へ抜けるコース(ウツナシ峠縦走)を歩きませんか?
トレッキング終了後は“美女づくりの湯”として知られる寸又峡温泉に入って、一日の疲れをとりましょう。
秋の澄んだ空気と、ブナやカエデの紅葉に癒されてくだい

開催日:2014年11月1日(土)
※少雨決行、荒天時は8日(土)に延期
※催行の判断は前日正午に行います
【コース】 山犬段(1404m)~八丁段(1562m)~板取山(1513m)~天水(1521m)~
沢口山(1425m)~寸又峡温泉(550m) ※約7時間半の縦走コースです
【集合】 大井川鐵道・千頭駅前に午前6時45分
【解散】 大井川鐵道・千頭駅前に午後6時ごろ
【参加費】 5,000円(プログラム費、保険料、事務手数料、お弁当代、温泉入浴料込み)
※千頭駅~山犬段はタクシーで移動。交通費(1500~2000円)が別途必要
※寸又峡温泉~千頭駅は路線バスで移動。運賃(860円)が別途必要
※お車でお越しの場合は、千頭駅隣の音戯の郷駐車場(無料)へ停めてください
※電車でお越しの方はご相談ください
【定員】 20名(最少催行人数5名)
【対象】 中学生以上の健脚者
【持ち物】 山歩き用の服装・靴、軍手、タオル、飲料、行動食、雨具、ストック、お風呂セット
【申込締切】 10月25日(土) ※先着順、定員になり次第、締め切り
チラシはこちら↓



彩りの森を歩く 大札山・紅葉満喫トレッキング

ユネスコエコパークにも登録された川根本町・大札山を歩き、美しい紅葉を満喫しませんか?
地元ガイドによる野鳥観察やオモシロ自然解説が大好評!
とっておきの自然の楽しみ方をわかりやすく教えてもらいながら、のんびりトレッキングを楽しむことができますよ。
お昼ごはんは、地元の食材をふんだんに使ったお弁当をご用意します!
日時:11月3日(月・祝) 9時30分~15時30分
※雨天中止、催行判断は前日の午後1時に行います
場所:大札山(標高1374m) ※肩コース~北尾根コース
集合:9時30分に大札山駐車場 (大井川鐡道・田野口駅より車で約40分)
参加費:4,000円(プログラム費、事務手数料、保険料、昼食代込)
対象:10歳以上(小学生は保護者同伴) ※初心者向けです
定員:20名(最少催行人数10名) ※参加者5名につき、ガイド1名が同行します
持ち物:ハイキングができる服装、靴、帽子、雨具、飲料
申込締切:10月27日(月) ※先着順、定員に達し次第締め切ります
チラシはこちら↓





















【お申し込み・お問合せ】
川根本町エコツーリズムネットワーク(川根本町役場商工観光課内)
電話:0547-58-7077 FAX:0547-59-3116 E-mail:eco2kawanehon@gmail.com
2014年09月25日
地域コーディネーターのお仕事 ~教育旅行受入編~

やんばいです&ご無沙汰です、川根のみきてぃです

ここのところ事務仕事や会議ばかりしていたので、日記の更新が滞っていまいました。
どーもスミマセン

プログラムのない時期でも、それなりにやることはあるのですよ。 という言い訳

さて、ワタクシ・川根のみきてぃ、
何やら「地域コーディネーター」という肩書が付いています。
前任者からそのままの形で引き継いだだけなので、本人もよく分かっていませんし、
周りも私のことを「地域コーディネーター」とは思っていないかと・・・(笑)
さて、そんなナンチャッテ地域コーディネーターに
初めての大きな仕事が舞い込みました

4月の初旬、国内最大手旅行会社Jから中学生の教育旅行受入の打診があったのです。
横浜にあるK学園中等部26名が
「静岡茶、お茶とともに生きる人々」というテーマで3泊4日で研究旅行を行うことになった。
ついては川根本町で1泊2日(農家民泊、農家訪問)のコーディネートをお願いしたい。
特に農家民泊(ホームステイ)は生徒たっての希望

ということ。
「何で私??」と思いましたが、
Jの担当者がある人から「静岡でお茶といえば川根でしょ?」と
薦められ、ネットで調べていたら偶然この「エコツー日記」を見つけた、というのです

担当者の熱の入ったお願いに押され、(「ミキさん、あなたしかいない!!」とまで言われた記憶が)
初めての試みですが「やってみるか」と軽く受けてしまったのが始まり(笑)
それから上司に承諾をもらい、関係部署へ協力・アドバイスをもらい、
日頃お世話になっている農家さんを中心にお願いに回りました

いくら私がずうずうしい性格だからといって
お願いごとをするというのは、とても神経をすり減らす仕事でもあります。
ほとんどのお宅が農家民泊の受入をやったことがありませんから、
「何をすればいいだぁ~?」と不安も多かったことでしょう。
できるだけお宅まで足を運んで、きちんと文書をお渡ししてお願いするよう心がけました。
打率で言えば7割~8割

ほとんどの農家さんが快く引き受けてくださいました

日程が合わなかったり、家庭の事情があったりしてお断りされたお宅もありましたが、
誰ひとりとして嫌な顔をすることなく、「いい試みだね」とおっしゃってくれました

結果、生徒26名が9軒のお宅に分かれてホームステイすることに

当日まで旅行会社や学校といろんなやりとりをして、いよいよその日を迎えました。
台風16号直撃か、とヒヤヒヤしましたが・・・
というのが、前段。長くてゴメンナサイね

まずは対面式の様子から。
先生→生徒代表→受入農家全員 と順番で挨拶をしていきます。
このときはまだみんな緊張気味でしたね

私だってキンチョーしました


対面式のあとは農家さんの車に乗ってそれぞれのお宅へ

翌朝までのホームステイとなります。
過ごし方は農家さんにお任せ

あとで聞いてみたところ、茶工場や茶園の見学をしたり、お茶摘みや茶刈りを体験した子もいました

吊り橋に行ったり、きかんしゃトーマスを間近で見たり、温泉に連れて行ってもらった子も

畑で野菜を植えたり、一緒にご飯を作ったり、ドライフラワーやお菓子を作ったり、
地元のスーパーで買い物をしたり、ドライブしたり、グランドゴルフをやったりした子も(笑)
※個人が特定できる生徒の顔にはモザイク(?)を入れてあります※
Tさん宅では二人刈りに挑戦



Oさん宅では蕎麦打ち&こんにゃく作り


Yさん宅では自家製自然薯のお好み焼きなど。みんなで一緒に作っておりました。
「Yちゃん農園」のハッピを来て、近所のスーパーに買い物にも行ったんだとか(笑)

Kさん宅ではドライフラワーアートやケーキ作りを一緒に


Aさん宅ではハンモックで遊んでおります


他のお宅でもそれぞれ楽しく過ごしたと報告を受けております。
お宅が違えば過ごし方もまったく違って、本当に面白いですねぇ

たった1泊ですが、普段の自分たちの生活とはまったく違う
農家さんのお宅で初めてづくしの経験をたっくさんできたのではないでしょうか?
翌朝、生徒たちと再会した時の顔が、前日とまったく違っていたのが印象的でした

車から降りて来るなり「チョーーー楽しかった、絶対また来る!!!」と話してくれた子も。
農家さんのほうも名残惜しそうに生徒たちを見送っていました。

双方の喜ぶ顔を見ていて、私は本当にうれしく思いました

生徒たちが無事ホームステイを終えたことへの安堵感もありましたが、
それ以上に我が町の農家さんたちの人柄やフトコロの深さを思って、誇らしかったのです

さて、農家さんとお別れした後は、みんなで「つちや農園」さんへ。
川根本町のお茶を語るのに、つちや農園さんは外せません

特に今回のテーマは「お茶とともに生きる人々」ですから、
お茶づくりに携わって50年、農林水産大臣賞2回受賞者である鉄郎さんに
ぜひ出会ってほしかったのです。
こちらも快くお引き受けくださり、茶園の案内をお父さんの鉄郎さん、
美味しいお茶の淹れ方を日本茶インストラクターの娘・裕子さんが担当してくだいました。
この父娘は最強タッグですぞぉ

その前に、役場産業課農業室の鈴木室長から、
我が町の取り組みや川根茶についての説明がありました。
3時間の鉄板ネタ。
中学生相手に多少笑いも取り入れつつ、見事10分ジャストに収めてお話くださいました



背中にはもちろん「川根茶魂」

いよいよ鉄郎さんの出番です

全国品評会用の茶園を案内しながら、お茶の品種・作り方などについてお話してくださいました。


手にしているのはススキ。
これを畝の間に敷くのが、いわゆる茶草場農法です


自宅に戻ってからも、熱心な生徒さんから質問が飛んでいました。
こういう熱心さは農家さんも嬉しいでしょうね。

続いて裕子さんによる「おいしいお茶の淹れ方」講座です

三人一組になって、おいしいお茶をいれてもらいます。

荒茶と仕上げ茶の違い、温度や茶葉の量、淹れ方次第でお茶はおいしくなることetc
さすが日本茶インストラクターで場数を踏まれているだけのことはあります



生徒たちは自分がいれたお茶をどんな風に感じたでしょうか?
「苦い」「甘い」「渋い」など、いろんな声が聞こえてきました。


おやつにお母さんお手製のおまんじゅうをいただき、こちらも大好評

お土産につちや農園のお茶までいただき、至れり尽くせりでした。

お茶は嗜好品だから、すべての生徒がおいしく感じて川根茶のファンになるかといえば
必ずしもそうではないと思います。
それでも天空の茶園を歩いたこと、お茶を飲んだこと、土屋さん家族に出会ったことは
心でずっと覚えていてほしいなと願います

最後は茶茗舘をお借りして昼食

お弁当はいつもエコツーでお世話になっている「つどいの会」にお願いしました。
中学生用にボリューム満点、かつ地元食材をふんだんに使ってくださいました

都会では絶対に食べられない、川根の味です。こうした気遣いがうれいしですね


こうして、あっという間の1泊2日が過ぎていきました。
生徒たちはこの後、牧之原→藤枝→岡部と回るそうです。
そこでもいろんな出会い・体験が待っているでしょうが、
民泊は川根本町だけなので、その分思い出に強く残ってくれることでしょう。
誰ひとり怪我や病気をすることなく、大きなトラブルもなく
無事滞在を終えたことに、ひとまずホッと胸を撫で下ろしています

これからまだ農家さんへの聞き取りや生徒たちのアンケート集計などが残っているのですが、
現段階ではものすごく充実感とやりがいを感じています。
自分ひとりでは何にもできないけれど、
農家さんをはじめとする、いろんな方の協力があってこの受入が実現しました。
こういうコーディネートを行うにあたって感じたのは、
「日頃からのお付き合いや信頼関係が大事だなぁ」ということ。
今回お世話になったのはエコツーの会員さんだったり、
私が緑のふるさと協力隊をしていた頃からお世話になっている方ばかりです。
信頼している皆さんだからこそ頼むことができました。
そして案の定(?)快く受け入れていただいけました。
協力隊やエコツー事務局としての下地があったからこそ出来た、
すごく大げさかつ傲慢に言えば・・・私だからこそ出来た んじゃないのかなぁ~ なんて

初めての仕事だったし、細かい点で不備はたくさんありました

でも、農家さんや生徒たちが喜んでくれるのが一番です。
それに、川根本町における教育旅行受入の第一歩になったんじゃないかなぁ、とも。
やっと地域コーディネーターらしい仕事ができたんじゃないでしょうか?
川根本町には教育旅行・修学旅行を受け入れる素地は十分にあります

今回はたまたま「お茶」という研究テーマでしたが、
他にも自然体験・文化体験などいろんなことができるし、
何においても川根の人と出会ってほしいと思います。
そのためには旅行会社・学校と現地をつなぐ
地域コーディネーターの役割が非常に重要となってきます。
大事なのはこれがボランティア(無償)ではないということ。
エコツーにきちんとコーディネーター料は入るし、農家さんにもその一部を謝礼としてお支払できます。
少しずつですが受入を経験していけば、協力してくださる農家さんも増えていくだろうし、
ビジネスラインに乗せることも不可能ではないです。
実際に長野県や群馬県あたりは首都圏からの教育旅行受入に熱心で、
行政区を超えた取り組みをしています。
何より教育旅行受入の良いところは、長い目で見られること。
今回の生徒さんたちは、川根本町でほとんどお買い物をしていません。
でも川根の人と出会い、川根を好きなり、
大人になってもずっーーと「川根に行った」という記憶が経験として残る。
何かの拍子に「あっ、もう一度行ってみよう」と思うかもしれないし、
デパートなどでお茶を見かけたら「川根茶あるかな?」と思ってくれるかもしれない。
潜在的な川根の広報大使になってくれるのです(おそらくね)

ずーっとずーーっと川根とつながっていてほしいなぁ。
そして何よりも携わっている人間が楽しいこと

生徒を受け入れることで、農家さんも喜んで元気になってくれるなら、
こんなメデタイことはありません

今回、このような機会をいただいたことで、
川根本町の新しい観光・まちづくり分野の開拓・発展、
それに伴ってエコツーの可能性もどんどん膨らんでいくんではないかと、
夢みたいなことを現時点では描いております(笑)
浮かれていないで、しっかりと反省・成果をまとめて次につなげていきたいと思います。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました

K学園のみんな、この後の旅程も充実したものになりますように・・・
そしてまたいつか、川根に戻ってきてね~~

長文失礼いたしやした。
駆け出し地域コーディネーター・みきてぃより

2014年09月15日
2014夏、カヤックと共に去りぬ ~カヤック体験総集編~

やんばいです、川根のみきてぃです

夏が終わろうとしています・・・

夏の終わりというのは、どこか切なくどこか淋しいものですね。
この夏もたくさんの方が接岨湖(せっそこ)でカヤックを楽しんでくださいました

Facebookページでは逐一、写真で報告させていただいていますが、
ブログではできていなかったので、総集編ということでまとめてご紹介させていただきます

7月13日(日) 中川根スポーツ少年団の皆さん
小雨降るなか、元気いっぱいの少年たちとカヤック体験

漕ぐわ、泳ぐわ、騒ぐわ、食べるわ・・・保護者がいないと、テンヤワンヤ

地元の子どもたちが地元を満喫してくれるのが嬉しかったなぁ



7月18日(金) Sさん
マイカヤックを購入したSさんがお一人で申し込みしてくれました

ガイドのてっちゃんがマンツーマンでカヤックの楽しみ方を伝授してくれたようです


7月21日(月・祝) Mさんご一行様
町内の方のご紹介で静岡市から遊びにきてくださいました

皆さん気力も体力もあったので、レインボーブリッジまでツーリングしました

ついでにザッブ~~ンと泳いだりも



7月26日(土) 夏の奥大井カヤックツーリング
こちらは募集型のプログラム。5名と少人数でしたが実施しました。
ツーリングに廃線トンネルに、沢で泳いだりオタマジャクシを見つけたり・・・
いろんな発見があった一日でした




7月27日(日) 夏の奥大井 青空カヤック体験
こちらも募集型。17名の方にご参加いただきました

タイトル通り、見事な青空が広がった接岨湖でカヤック体験!!
「秋の紅葉時にまた来たいよ~」というお客さま続出でした

ウリ島で昼寝という新しいパターンが生まれたのもこの日ですね(笑)


8月8日(金) 知立ボーイスカウトの皆さん
愛知県知立市のボーイスカウト団、4泊5日でキャンプin川根本町
その一環でカヤック体験

宝探しもやったっけねぇ




8月13日(水) Mさんファミリー
東京からお越しのMさんファミリー。
2泊3日の滞在中、ずっと雨に降られっぱなし

でもカヤック体験のときだけは見事に晴れ

後日、「滞在の中で一番カヤック体験が楽しかったです」とメールが届きました。
こういう言葉が本当にうれしいんだよなぁ



8月22日(金) Kさんご夫妻
夫婦水入らず(+オジャマ虫ガイド1匹)のカヤック体験で接岨湖を貸し切り

完全プライベートカヤックでのんびり自由に過ごしていただきました


8月25日(月) Fさんファミリー
牧之原市からお越しの4人家族。
こういったアウトドアは初めてということで、遊び気分たっぷりで満喫されたご様子

子どもたちも夏休みのいい思い出になったかなぁ?


8月27日(水) 川根Green Partyご一行様
東京のNPOの呼びかけで集まった大学生たち。
翌日は町内の植林地で草刈りをやるということで、
山や川や木、私たちの暮らしと水についてお話しさせてもらいました



9月7日(日) Yさんご一行様
エコツー常連のYさんが幹事となって、町内会の方々に呼びかけて遊びにきてくださいました。
大人も子どももとっても楽しんでいて、幹事のYさんも
「子どもたちの笑顔が見られて嬉しい」と喜んでいらっしゃいました




9月15日(月・祝) Sさんファミリー&Gさんご一行様
2組のグループ合同のカヤック体験

キャピピャピ女子5人組と仲良しファミリー6人組の計11名様。
別グループを合同でというのは初めてでしたが、
2グループとも明るく楽しいお客様で、満足して帰ってくださいました




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夏のことです~思い出してご~らん~

あんなこと、こんなこと、あったでしょ~~~~

夏があまりに足早に過ぎていくので、7月の出来事がずいぶんと前のことのように感じますね

事務局が同行できないケースもありましたが、
私の知る限り、どのお客様も笑顔が印象的

今年のお客様は、カヤックが当初の目的ではなく、
「川根本町に遊びにいくから何かできないかな~?」と
エコツーを見つけて申し込んでくださった方が多かったように思えます。
町内のキャンプ場やコテージなどに宿泊して、翌日にカヤック体験。
といったパターンが増えつつありますねぇ

エコツーのカヤックは、完全事前予約制なので
キャンプ場に来ていきなり体験ってのは無理なのですが・・・
今後はキャンプ場や宿泊施設にもチラシやパンフレットを置いてもらって
(今も置いているけれど、もっと積極的に)
奥大井エリアでの滞在時間を有意義に過ごしてもらえるお手伝いが出来ればなぁ

そんなこんなで今年の夏もあっという間に過ぎてしまいましたが、
いろんな方と出会って一緒に楽しい時間を過ごせたことは、本当に役得だなぁ・・・と思ってます

9月以降もカヤック体験は随時受け付けておりますので、
皆さんのお越しをお待ちしておりま~~す

11月の紅葉時にはカヤックツーリング(経験者向け)がオススメですよん

↓ 個別申し込みの概要はこちら ↓
※ガイドの手配がつけば実施可能です。なるべく早めにお申し込みください。


1~3名様:全体で16,000円(保険料、カヤック・備品レンタル料含む)
4名様以上:お一人4,000円(保険料、カヤック・備品レンタル料含む)


1~3名様:全体で20,000円(保険料、カヤック・備品レンタル料含む)
4名様以上:お一人5,000円(保険料、カヤック・備品レンタル料含む)
【お問い合わせ・お申し込み】
川根本町エコツーリズムネットワーク
〒428-0411 静岡県榛原郡川根本町千頭1183-1 川根本町役場商工観光課内
☎ 0547-58-7077 FAX 0547-59-3116 E-mail :eco2kawanehon@gmail.com
以上、夏の終わりはいつもセンチメンタル・みきてぃがお届けしました

2014年09月14日
ほっこりSunday(^O^) ドライフラワーアート&パウンドケーキづくり編

やんばいです、川根のみきてぃです

久々にお天気に恵まれた日曜日、サンゴーカントリーともしびにて
「ドライフラワーアート&自家製小麦のパウンドケーキづくり」が行われました

静岡、焼津、島田などから7名の方にご参加いただき、
ニッコリ&ホッコリ&ゆったり&まったり&シテヤッタリの3時間となりました

講師はともしびのハルコ先生


ともしび産の新小麦でパウンドケーキを作ってます


3分クッキング方式で・・・出来上がりはこんな感じ


ドライフラワーアートに移りますよぉ


今回つくるのはパニエという形。これは先生の見本


材料のほとんどが自家製、もしくは地元産。
町内のどっかでゴロゴロ落ちているものも、アートになり得るんですねぇ




そして出来上がった作品がコチラ↓

一人だけ別物を作っていたSさんの作品↓

皆さんご自分の作品にご満悦で、写真を撮りまくっていました


口だけ講師のみきてぃも、他人の作品を持ってニッコリ


焼きあがったパウンドケーキと、ドライフラワーアートはお土産に

3時間の体験で2つもお土産持って帰れるなんて、ゼ・イ・タ・ク~~

最後はテラスでハルコさんお手製のパウンドケーキと
ともしび自家製の川根茶を飲んで、まったり~


お天気にも恵まれ、ともしびを取り巻く雰囲気はいつも以上に穏やか。
農家民宿にお泊りのご家族は、お父さんがハンモックで昼寝したり、
お子さんは松ぼっくり拾いに夢中になったり・・・・

参加者のSさんは「ここに来るといつも癒されて帰ります」とおっしゃっていましたが、
私も同感です(子どもわんぱくセミナーのときは別ですけどね・・・)

何にもしなくてもいい、ボーっとして穏やかな川の流れを見つめているだけで
幸せな気分になります

お客様もそれを求めてここにやって来るのでしょうね

そういう時間と場所、雰囲気と体験を提供できるエコツーでありたいです

ご参加いただいた皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました

またお会いできる予感がヒシヒシとしておりますよぉ~~(笑)
仕事で癒される、超役得のみきてぃでした

2014年09月11日
お茶にまつわるエトセトラ・・・ 川根茶ワールドへようこそ!!

やんばいです、川根のみきてぃです

過日、お休みをいただいて東京・日本橋にお出かけしてきました

目的は三越本店で開催されていた「菊と月」というイベント。
このイベントの一角でインテリア茶箱をはじめ、レーザー茶箱、お茶染めのスカーフ、
相藤園さんのお茶などが展示・販売されました。
大都会・東京のど真ん中に魅惑の川根ワールド炸裂!? といった雰囲気でしたよ。
茶箱っていうのはね・・・
かつてお茶の流通、保存に欠かせなかった「茶箱」
その防湿機能やレトロなイメージから、お米の保存、乾物の保存、
カメラのレンズの保管庫、高級衣料品の保管庫などに重宝されています。
サイズも1キロのお茶がちょうど入るものから60キロ相当のものまであり、
高さが半分の平箱タイプや海苔を入れるのにちょうどいいサイズ、さらにイスになるものまで様々です。
茶箱に布やクッション材を張り、装飾性を持たせることによって立派な家具、
インテリアに仕立てるのがインテリア茶箱です。
実は茶箱というのは昔は需要があったのですが、
お茶の保存技術の進歩に伴い、少しずつ茶箱職人さんが減っていっています

今では全国でも数人しか職人さんがおらず、全員がご高齢とのこと。
「このままでは茶箱そのものがなくなってしまう!!
お茶産業だけではなく、お茶にまつわる文化・伝統をこのまま衰退させたくない!!
腕の良い職人さんの伝統技法と材料を用いた、温もりのある本物の『茶箱』を次世代へ繋ぎたい。」
そういう想いもあって、インテリア茶箱という新しい取り組みが進められているようです

東京にインテリア茶箱クラブというのがあって、
ここで使われる茶箱は川根本町下長尾の前田製函所さんのもの。
さらには、インテリア茶箱クラブの川根支部が町内に設立され、
インテリア茶箱の土台となるキットを加工する工場まで出来ちゃっています

さらにさらには、インテリア茶箱の認定インストラクターが川根本町に2名いらっしゃって、
作品を販売したり、お教室を開いたりもできるらしいです

お茶といえば「飲む」という概念から、お茶そのものを伝統・文化ととらえることで
農業(茶)→林業(茶箱)→産業(担い手) と
どんどん可能性が拡がっていく気がしますね

川根のみきてぃとしては、そこに観光(体験)を加えて、さらに発展させていきたいなぁ・・・と

・・・と、前置きは長くなりましたが、
今回の「菊と月」イベントではインテリア茶箱に使う生地を、
川根本町の染め物作家・夢家のYumiさんが作りました

夢家さんはエコツーでも染め物や羊毛フェルトのワークショップで活躍してくれています。

下の写真、左側の大きいのが茜(あかね)で染めたもの、
真ん中の小さいのがお茶で染めたもの、
右側奥の中くらいのがねむの木で染めたものです


同じスペースにはyumiさん作のスカーフも。
ねむの木や川根茶、茜、赤シソなど、どれも川根本町産です


インテリア茶箱とは別にレーザー茶箱もあります


↑ こちらのレーザーのデザインは同じく、夢家のYoさん作。
レーザー加工は町内のケーブルテクニカ㈱でお願いしたそう。
デザインを持っていけば、木になんでも加工できるんだってぇ

お茶は相藤園さん

9月6、7日(土日)は相藤ご夫妻が呈茶をされたそうです



お茶処・川根本町では見慣れたお茶、茶箱、草木染めですが、
三越(しかも本店)でと~ってもオシャレに展示・販売されていて見違えました

お値段もそれなりに


同じモノでも仕掛け方、売り方でまったく違う商品になるんだなぁ、と感心しちゃいました

イベント期間中は、インテリア茶箱クラブ主宰(東京)のパイザー真澄さんが毎日店頭に立たれました。
川根からは4人ほどが日替わりで。
川根本町ならびに川根茶の新しい可能性を開拓している人たちですね

私も陰ながら? 応援したいです。(手先が超不器用なので、作るのは無理だろうなぁ・・・)
ちなみに・・・レーザー茶箱は川根本町下泉にある「三ツ星村」でも販売していますよ ↓
こちらのデザインは町内にお住まいの諸田さん。
「机」という屋号(?)でデザインのお仕事をされています

あれこれ羅列しちゃったので、以下、おさらいです

<茶箱の製作> 前田製函所
<インテリア茶箱> インテリア茶箱クラブ
<レーザー茶箱> ケーブルテクニカ㈱ 机(もろたみわこさん)
<草木染め> 夢家さん TEL:0547-59-2758
他にも情報があればまた追加します

あんまり知られていないけれど、実は町内のアチラコチラでいろんな動きがあるんですね。
自分自身がアンテナを高く張っていないと、乗り遅れちゃう~~


やや時代遅れのイイ女・川根のみきてぃがお届けしました

2014年09月04日
田舎に泊まろう!! ~大井川流域・農家民宿編~

やんばいです、川根のみきてぃです

うっかり更新を怠っている間に9月になってしまいました

小中学校の夏休みも終わり、きかんしゃトーマスも運行日が週末のみになったこともあって、
平穏を取り戻したような奥大井・川根本町でございます

さて、先日「大井川流域農林家民宿情報交換会」なるものに参加させていただきました

農家民宿って何? という方はコチラへ
静岡県内で開業中の農林漁家民宿は13軒で、
そのうち5軒が大井川流域(島田市川根町&川根本町)にあるんです

(平成25年度の情報)
普段はそれぞれで開業していますが、
「同じエリアにある5軒とその関係団体が、情報の共有・交換&親睦を深めましょう」と、
志太榛原農林事務所さんのお声がけで実現しました。

エコツーのプログラムは大半が日帰りなので、
5軒の農家民宿さんに泊まって、もっともっと大井川流域を回遊して楽しんでもらえると嬉しいなぁ

私自身も町内3軒の民宿さんには行ったことがありましたが、
お隣・島田市川根町の2軒には初めて行きました

5軒とも個性的で、奥大井エリアの魅力をたっぷり味わっていただけること間違いなしです




住所:榛原郡川根本町徳山1839番地(大井川鐡道・駿河徳山駅より徒歩10分)
開業者:横澤幹三・くみこ
<問い合わせ・連絡先>
NPO法人かわねグリーンツーリズム TEL:0547-56-1617/090-2137-2551

茶畑の中に立ち、まるでふるさとに帰ったような雰囲気のある民宿です。
開業者は茶、ブルーベリー、野菜などを栽培する農家で、これらを生かした体験や、伝統食作り、草木染などが体験できます。



住所:榛原郡川根本町上長尾1647番地
開業者:渡邉久・妙子
<問い合わせ・連絡先>
NPO法人かわねグリーンツーリズム TEL:0547-56-1617/090-2137-2551

山の中腹に立ち、澄んだ空気と山々の景色を楽しむことができる民宿です。
開業者は茶を中心とした農業と林業を営んでおり、これらを生かした体験や伝統食づくりなどが体験できます。
↓「あしたばの宿」と「天空の宿」のチラシ




住所:榛原郡川根本町地名9番地
開業者:栗原秀春・春子 TEL:0547-56-2131

木々に囲まれ、大井川の流れを目前に楽しむことができるログハウス。
カヌー、稲、麦、茶の栽培体験、加工体験が楽しめます。農家カフェを併設しています。
栗原ご夫妻はエコツーの会員さんでもあり、この恵まれたフィールドを活かしてさまざまな体験プログラムを実施しています
↓ 「ともしび」のチラシ




住所:島田市川根町家山3162-1
開業者:小澤弘美 TEL:090-2575-1961

標高500mの山中にあるログハウスで、澄んだ空気と 静寂に包まれたまるで隠れ家のような宿です。山菜採り、バーベキュー、各種加工体験、自然散策などが楽しめます。



住所:島田市川根町家山3434
開業者:水野栄子 TEL:080-6948-2171

茶畑と清流の景色が美しい集落内にある農家で、家の前に畑があり、まるで田舎に帰ったかのような雰囲気のある宿です。野菜の栽培、収穫体験、加工体験などが楽しめます。


↓ 「みそら」と「いつか」のチラシはコチラ

とまぁ、矢継ぎ早に5軒をご紹介しました。場所が点在しているので、土地勘のない方には分かりにくいかもしれませんね

詳しいことは各民宿さんにお問い合わせください。
最寄駅からの送迎、誘導をしてくださるところもあるそうですよ

大井川流域にはホテル、旅館もたくさんあります

ただ、それらとは一線を画した体験型・交流型のアットホームな宿をお求めの方には
農家民宿がオススメです

エコツーのファンの方ならきっと農家民宿を気に入ってもらえるハズ

では、最後に「川根町文化センター(通称:チャリム21)」から見た
野守(のもり)の池の風景でお別れです


川根通でいたけれど、お隣・川根町については未知の世界

行政区を越えた、地域&地域、人&人の交流の必要性をヒシヒシと感じたみきてぃなのでした
