2017年03月21日
【レポ】 祝・全線開通 南アルプスあぷとラインとその沿線を満喫したよ♪

やんばいです、川根のみきてぃです

3月18日(土)は大井川鐵道・井川線(通称:南アルプスあぷとライン)の
全線開通記念祝典が行われました

2014(平成26)年9月2日、閑蔵駅付近で起こった土砂崩れのために不通となっていた
接岨峡温泉駅~井川駅間(距離15.5キロ)の復旧工事完了の目途がたち、17年3月11日(土)の初列車より平常運転を再開する事となりました。
実に922日ぶりの井川線25.5km全区間開通です。
エコティでも全線開通記念に
「南アルプスあぷとラインで行く無人駅途中下車の旅DELUXE」を
18日(土)、19日(日)の2回開催しました

18日は8名、19日は5名と少人数でしたが、こぢんまりと楽しんできました。
三連休+全線開通ということもあって、
いつになく大賑わいの井川線

たくさんの方に全線開通を祝福されて、本当に嬉しいかぎりですね

さて、列車は満員でしたが、無人駅で降りたり乗ったり、
その沿線を歩き回ったり・・・ そんなのは私たちだけだったと思いますよ(笑)
どんな感じだったか、写真でレポートします

<千頭駅>
18日は記念式典もあったので、お偉いさんたちがいっぱい

赤石太鼓の演奏で一番列車を見送ってくれてましたよ


<土本駅>
いつになくたくさんの人を乗せて走った列車でしたが、
土本駅で乗り降りしたのは私たちだけ

「ここで降りてなんかあんの~?」とみんな不思議そうな顔でした(笑)
タコ杉を見に行ったり、マサネェのお宅の縁側でお茶とお菓子をいただいたり・・・
地元ガイドだからこそできるコーディネートですのよ。

<アプトいちしろ駅>
井川線は乗ってること自体がアトラクション

なかでも一番の見どころは「アプトいちしろ駅」~「長島ダム駅」のアプト区間ではないでしょうか?
1000分の90の急傾斜を登るため、
アプトいちしろ駅でアプト式機関車の連結作業が見られます。
乗客はいったん降りて、この作業を見ようと押し合いへし合い


<奥大井湖上駅>
全国的にもその名を知られることとなった奥大井レインボーブリッジと湖上駅。
私たちはここで降りて、コテージでお弁当タイム

お弁当は二日間とも「おかんじ」さんにお世話になりました。まいうー


さぁて、お昼ご飯が終わったら、接岨峡へ向けて散策スタートです

湖上駅から県道に出るまでの散策路が急こう配で、一番の難所

息を切らしながら登り切ったら、絶景が待っていました


接岨峡の八橋小道(やっぱしこみち)ラブロマンスロードを歩きます。
なんでラブロマンスなのか・・・? それは参加した人のみぞ知る(笑)

行きは千頭~奥大井湖上まで1時間以上かけて井川線で移動しましたが、
帰りは接岨峡温泉~千頭まで路線バスに乗車

さささーーっと20分で着いちゃいます

二日間ともお天気にもお客様にも恵まれて、
のんびりまったり、度ローカルな旅を楽しんでいただけました

新緑や紅葉シーズンならもっと見ごたえがあったのでしょうが、
今回はあくまでも「井川線全線開通おめでとーー」ってことで、
乗車区間もいつもより長くしたDELUXE版で楽しんでいただきました

二日とも同じコースで同じ内容でしたが、
お客様が違うだけで、まったく違うツアーのように感じました。
「せっかく井川まで行けるようになったんだから、
今度は接岨峡より奥の無人駅で下車するのもいいね~」
なんてお客様ともお話しました。
ということは・・・ スーパーデラックス版!?
とにかくいろんな方が井川線とその沿線に
愛着を感じてくれていることが分かった二日間でした。
エコティはエコティなりに、こぢんまりしかできませんが、
これからも大井川鐵道本線並びに井川線をどんどん活用していきたいと思っています。
ご参加いただいた皆様、関係してくださった皆様、本当にありがとうございました

二日間の疲れが出て翌日は半日爆睡していたみきてぃなのでした
