2015年11月10日
「木の駅かわね」がスタートしました(^O^)

やんばいです、川根のみきてぃです

8日(日)、「木の駅かわね」のオープニングイベントが行われました

残念ながら、終日雨模様でしたが、それでもたっくさんに方が出席してくれました。
木の駅かわね実行委員会の皆さん、出荷者の皆さん、来賓の皆さん、
エコツー担当の「木木(モクモク)体験」のお客様・・・ 本当にありがとうございます。
おかげさまで、いいスタートがきれました

木の乗せたケットラ(軽トラ)が次々と集まってきます。
出荷者の皆さんはHusqvana(ハスクバーナ)の作業着を身にまとっています。
ケットラの真ん中にあるのは森林組合おおいがわのフルトレーラーです。

記念式典にて。
杉山実行委員長の挨拶では、ようやくここまで漕ぎつけた「万感の想い」が伝わってきました。
町のゆるキャラ・オチャッピーもお祝いに駆けつけてくれました。
実行委員、出荷者、お客様が揃って「エイエイオー!!」
オチャッピーたちが持っているのは地域通貨「ダラ券」。特別に木で作ったビッグサイズです


オープニングアクトとして、チェーンソーアーティストの佐藤さんによるパフォーマンスが披露されました

一本の丸太から削っていくパフォーマンスは圧巻

完成品はそのまま貯木場に飾られることになりました


エコツー担当の「木木(モクモク)体験」
林業家の指導を受けながら、のこぎりやチェーンソー、斧を使って
丸太切りと薪割りを体験していただきました

小さなお子さんも果敢にチャレンジしていていましたよ

切った角材を皆さん喜んでお持ち帰りしていました。
特にヒノキは香りがいいので、お風呂に入れたりして使うんだとか。ニャルホド


会場ではあったかい豚汁や川根茶が振る舞われていて、皆さんに好評でした。
エコツーではおかんじさんのお弁当を用意していただいて、こちらも◎
午後の集落散策は、雨の降るなか実施しました

希望者のみということで、13名のお客様をご案内

足元は悪いですが、雨ならではの風景もオツなものです。
紅葉と霧、そして茶畑。とっても幻想的でした


南アルプスあぷとラインは沢間駅から土本駅からの一駅のみ乗車

ここから乗るのも珍しけりゃ、降りるのも珍しい

ということで、他の乗客の皆さんの視線釘づけでした(笑)

土本では恒例のタコ杉参り。今回は特別に地主のクニさんも一緒でした

いつの頃からか「ここにお参りすればギャンブルに効果あり」と言われるようになったけど、
クニさんはいつもパチンコで負けたばっかだよ~~ なんて笑い話もあったり。
土本のおばさん家ではあったかいお茶を振る舞っていただきました

雨で冷えた体にはありがたいおもてなしでした。
土本橋の上からはウラジロヒコーキ飛ばし

大人も子どももムキになって飛ばしましたが、
雨露が葉っぱについているからか、風がほとんど吹いていなかったからか、
なかなかうまく飛ばずに苦戦しました


こうして一部、プランを短縮しましたが、無事に集落散策を終えることができました。
木の駅の事業に興味のある方、木に親しみたい方、いろいろいらっしゃいましたが、
川根本町内だけでなく町外の方が「木の駅かわね」の取り組みに関心を持ってくださっていること
本当に嬉しく思います

ようやくスタートした「木の駅かわね」ですが、これからが正念場です。
全国60か所くらいで行われている木の駅事業ですが、
上手くいっているところもあれば、失敗しているところもあります

この日集まったいろんな人の姿を見ながら、
「木の駅かわね」は単なる森づくり事業ではなく、地域づくり事業なのだと確信しました。
ダラ券とノボリのデザインはエコツー会員でデザイナーのMさん作、
「木の駅かわね」のモニュメントは実行委員であり、エコツー会員でもあるAさん作、
「ダラ券」命名者は何を隠そう、この私


すでにどっぷり関わってしまっていますが、
エコツーリズムネットワークとしても、
全力をあげて「木の駅かわね」を応援していきたいと思います

それにしても山の男たちは寡黙だけどたくましくて温かい

ますますエコツー×林業の可能性が広がっている、みきてぃでした
