2014年06月12日
南アルプスユネスコエコパーク登録に想ふ

やんばいです、川根のみきてぃです

この度、南アルプスがユネスコエコパークに登録されました。
ふにゃ? エコパークって何じゃい? という方はコチラ
我が川根本町は全域がエコパークのエリアに入っています!!
これってスゴイことなんですよぉ

核心地域(自然環境を守らなければならない一番大切な地域)
この写真は本州で唯一の原生林自然環境保全地域に指定されている光岳(てかりだけ)。
川根本町の宝です


移行地域
地域資源を活かした持続的な観光であるカヌー、トレッキングなどの
エコツーリズムの利用がなされている地域。
地域の産業である茶業、林業などの社会活動がなされている地域。
川根本町の大半が移行地域です


さぁて、ここから本題

世界遺産に比べ、エコパークって何だか地味な気がしませんか?
「登録されて何が変わるの? どんなメリットがあるの?」
と思う方も多いかもしれませんね

エコパークが目指すもの。
それは
「地域の自然と文化を守りながら地域社会の発展を目指す」こと。
まさにエコツーリズムの理念そのものじゃありませんか

つまり、今までやってきたことそのものが認められたということ

登録されたからと言って何か新しいことを無理して始める必要はないと思っています。
私たちの暮らしは、雄大な南アルプスの恩恵を受けています。
山あり川あり、良質なお茶、トロントロンの温泉、
それらと密接に関わってきた人々の暮らしがあります。
まさに「水と森の番人が創る癒しの里」そのもの

エコパーク登録のキーワードは誇り

それは私がエコツーリズムに携わっている理由でもあります。
「うちの町にはね、こんないい所があるんだよ」
町民一人ひとりがこの町で暮らすことに誇りを持ち、
その魅力を伝える広報大使であってほしいのです。
観光やエコツーリズムに携わる人だけではなく、町民全員に

エコパーク登録に伴った関係者のコメントを見ると、
エコツーリズムという単語が頻繁に出てきます。
今後ますますエコツーリズムネットワークへの関心・注目・期待が高まってくると思われます

だからと言って浮かれることなく、地道に着実に自分たちのやってきたことを続けていく

取って付けたように一発花火


この町で自然を愛し、自然とともに生きてきた人たちに改めて敬意を表し、
私はわたしに与えられた役割をきちっとこなしていきたいです。
エコパーク登録は、自分たちの暮らしや大切なものを見直すよい機会と捉え、
本町エコツーリズムのさらなる発展を目指します

これからも川根本町ならびに、川根本町エコツーリズムネットワークへの
変わらぬご愛顧をよろしくお願いします

最後に・・・エコパーク登録のノボリと一緒にパチリ

朝はどうも顔がむくんでしょんないのでモザイクかけてみた、みきてぃでした

