2016年01月28日
エコツー日記は続くよ、いつまでも♪

やんばいです、川根のみきてぃです

このブログ「川根本町エコツー日記」というタイトルで書いておりますが、
前任者から引き継いで、約4年が経とうとしています

更新が滞ったりすることもありましたが、何とか今日まで続けてこられました。
平均すると一日60~100名くらいの方が見てくれているこのブログ。
読んでくださる皆さんの存在を感じられるからこそ、
「何か面白いネタを、役立つ情報を・・・」と励みになっています

さて、実は同じく4年前から「広報かわねほんちょう」という町の広報紙でも
同じタイトルで毎月寄稿させていただいています

気づけば、この2月号で47回目の連載となりました

こちらは町民向けの広報紙なので、町外の皆さんの目に触れることはほとんどありません。
それでも町民の皆さんに
・エコツーの活動を知っていただきたい
・エコツーリズムは地域活性化の手段であることを認識していただきたい
・エコツーリズムの仲間を増やしたい
そんな想いで綴ってきました

毎回ネタを探し、想いを文章、しかも800字にまとめるのにするのに苦労しています。
いつも締め切りに追われ、ギリギリで出稿している状態

かくいう本日も、来月号(3月)の締め切り日でございまして・・・・
ノンキにブログを更新している場合ではないのですけど、
やはり、ITの時代ですから、
町民だけでなく、町外の皆さんにも紙版「エコツー日記」を読んでいただきたいなぁ、と思いまして。
今日は2月号に掲載された内容をここに転記します。
2月号の表紙は成人式の模様。生き生きとしていていいですね

川根本町役場のHPでは
過去の「広報かわねほんちょう」を読めるページもありますので、そちらからでも大丈夫です


「エコツーリズムは目的ではなく、地域活性化のための手段である」と
この紙面を通じてお伝えしてきましたが、今回は「移住×エコツー」のお話です。
先日とある講演会で「空き家はたくさんあるのに貸してくれる人がいない」という話を聴きました。
私自身も移住者であり、住居探しに苦労したので身に染みています。
全国各地に空き家が増える一方で、田舎へ移住を希望する人も増えています。
数ある田舎から川根本町を選んでもらうためにはいろんな手だてが必要でしょうが、そんなときこそエコツーリズムの出番です。
どんな場所かも知らない、どんな人が住んでいるのかも分からない状態で移住に踏み切るのは至難の業です。
移住の一歩手前の入口を「体験」という形で提供できればどうでしょうか?
実際にエコツーの体験プログラムに参加しているお客様の中でも「川根に引っ越したい」という方がいらっしゃいます。
体験を通じて、川根の人々の温かさや暮らしぶりを知ることができたからこそ、そう思うようになったのだと思います。
今後は自然体験を提供するだけではなく、空き家をみんなで改修したり、
そこを拠点に短期滞在してもらったり、先輩移住者との交流会を設けたり… いろんな可能性が考えられます。
しかし何より大切なのは、使える空き家の確保。
もっと言えば、所有者の意識の改革です。
「仏壇がある。他人に貸すなんて先祖に申し訳ない」そういう理由で渋る人が多いそうですが、
本当に必要としている人に大切に住んでもらうことこそが、空き家の活きる道なのではないでしょうか?
住みたい人が住める町へ。
この町に暮らしたいという人を、快く受け入れられる町でありたいです。
エコツーリズムがその一翼を担っていると言っても過言ではありません。
いかがでしたでしょうか?
ブログ版とは違って、町民の方を意識した内容を心掛けています。
今後もブログ版、紙版ともに「川根本町エコツー日記」を続けていきたいと思っています。
「書くこと、伝えること」は私の仕事でもあり、アイデンティティでもありますので。
皆さん、ご愛読ヨロシクお願いします

「継続はチカラなり」 川根のみきてぃでした
