2014年05月12日

茶時です ~川根茶魂アレコレ~



やんばいです、川根のみきてぃですemoji46

茶処・川根本町もいよいよ本格的なお茶シーズンを迎えました。
いわゆる茶時ってやつですemoji50

私みきてぃも休日を利用して、お茶摘みのお手伝いに馳せ参じましたemoji09

といっても素人みきてぃが摘むのは、全国茶品評会に出品する農園さんのお茶だけです。

目指せ日本一emoji01emoji01ってことで、
一般的なお茶摘みとは違い、一芯二葉で丁寧に丁~~寧に折り積みしていきます。

この品評会のお茶摘み、4年連続でさせていただいていますが、
一年に数回のことなので、毎回が新鮮で程よい緊張感です。

この品評会のお茶摘みさんたちは、各農園さんのツテで集まった
地元のオバちゃんたちがメイン。
摘み手さんたちのスキルに日本一がかかっている と言っても過言ではないくらいなのです。

かくいう私も、2011年のつちや農園さんの農林水産大臣賞、
2013年の相藤園さんの農水省生産局局長賞獲得に貢献した一人なのです(ちょっと言い過ぎ!?)

腕利きの茶娘たちが集合 @松島園


品評会用の茶葉はやはり勢いがあります @松島園


茶娘同士の世間話を聞くのも楽しみのひとつです @つちや農園


今年はツナギ&JAキャップでお茶摘み @つちや農園


全国を目指すからには農家さん、茶娘さんだけでなく、
行政・JAの果たす役割がかなり大きいです。

役場の職員も休日返上で毎日いろんな茶園で指導を行っています。

@つちや農園


@松島園


品評会用のお茶を作るということは、川根茶ブランドを守ること。
川根茶魂を持った園主も気合十分です。
園主のみならず、奥様や家族ぐるみで品評会に臨んでいます。

松島園・川崎さん


つちや農園・土屋さん


この方たち以外にも、7~8の農園が全国茶品評会に出品し、日本一を目指しています。

お茶摘みの楽しみのひとつが休憩(笑)

仲良く並んでお昼ご飯 @相藤園


農家さんの家族総出でおもてなししてくださいます @つちや農園


よもぎパン、うまかったなぁ~face25 @つちや農園


なんてノンキなことを考えているのは私だけでしょうか?

さて、茶娘さんたちが摘んだお茶は、冷蔵車で即座に町営農林業センターへ運ばれます。
そこで役場とJAの腕利きたちがとぉ~っても繊細な加工作業に入るのですface17

一茶娘には知り得ない、未開の地でございますface17

加工が終われば完成emoji13 ではなくて、まだ調整作業が残っていますface12

全国への道のりは長く険しいのですemoji07

品評会でいい成績をとることだけが全てではなく、
いいお茶を作る技術を磨き、品評会以外のお茶のレベルも上げていく、んだとface17

それが美味しい川根茶を作り続けていくことにつながるのですねぇface17
頭の下がる想いでございます156

そういう川根茶魂の一部分、ほーーんの一部分にでも携われたこと、光栄に思います。

んでもって、品評会出品茶というのは滅多にお目にかかれないのですが、
品評会用でなくても十分美味しい川根の新茶が出回り始めています166

町営の「フォーレなかかわね茶茗舘」では、
300円で銘茶セットをお召し上がりいただけます166


今年の新茶は「甘味、苦み、渋みのバランスがとれていて、香りも良いよ~」と
茶茗舘スタッフが申しておりました161


併設の「緑のたまてばこ」では各農家から続々と新茶が届いておりますよ。
出始めは手摘みのお茶が多いので、お値段もそれなりに・・・icon14



茶時になると、町全体がソワソワして活気づくような気がしますface22
ただ、お茶業界もなかなか厳しい状況のようなので、ソワソワばかりはしていられませんface13

農家でもない、茶商でもない、シロートーのみきてぃとしては、
地道に川根本町や川根茶の良さをPRし、ファンを増やし続けていくことしかできません。

でも、結局はそれが近道だと信じていますface22

というわけで、僭越ながら川根茶魂の爪の垢をちょっぴりカジって、
自分の仕事をボチボチ頑張っていこうと思いますemoji09

皆さんも川根本町にお越しの際は、ぜひ川根茶をご賞味ください。
「美味しい」と思ったら、自分用に贈答用にぜひお買い求めください151

なにぃ~~face11 急須がない? 湯呑がない?
まずは生活習慣・環境からCHANGEせねばっface16

                       ナンチャッテ川根茶娘のみきてぃがお届けしましたemoji32








  

Posted by エコティかわね at 18:50Comments(0)その他いろいろ